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金(ゴールド)価格:上昇、プラチナ価格:上昇【海外市況(6月12日)】

6月12日、NY貴金属市場の金は上昇。これといった材料のないなか、米金融緩和の早期縮小をめぐる思惑が根強く、上値の重い展開が続くなか、米株式市場の下落を受け、安全資産としての金に買いが集まった。その他、外為市場でのユーロ高ドル安を眺めての買いに金は反発した。プラチナも上昇。金の上昇に追随した。ただ、終盤にかけて米株価が下落したことに圧迫され、上げ幅を縮小して小幅高で引けた。

金(ゴールド)価格:上昇、プラチナ価格:上昇【海外市況(6月10日)】

6月10日、週明けNY貴金属市場の金は小幅高。これといった材料のないなか、朝方に米格付け大手スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が米国の長期信用格付け見通しを「ネガティブ」から「安定的」に引き上げたことにより、安全資産としての金の魅力が薄れ軟調に推移した。しかし、終盤にかけ外為市場でユーロが対ドルで上昇すると買い戻され、小幅上昇して引けた。 プラチナも上昇。前週末に大幅下落となった流れを引き継いで売り物が先行する場面もあったが、その後は安値拾いの買いに小幅上昇して引けた。

金(ゴールド)価格:上昇、プラチナ価格:上昇【海外市況(6月6日)】

6月6日、NY貴金属市場の金は上昇。これといった材料のないなか、外為市場でのドル安ユーロ高を受けての買いにより上昇。欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が、定例理事会後の記者会見でユーロ圏経済の先行きに楽観的な見方を示し、中銀預金金利の引き下げについて当面実施する理由は見当たらないと述べた事で、ドルが対ユーロで軟調に推移した。しかし、明日発表の米雇用統計を見極めたいとの思惑もあり、上げ幅を縮小し1410ドル台でもみ合う展開となった。プラチナも上昇。世界最大のプラチナ生産国である南アフリカで、鉱山労組がストライキの実施を決めたとの報を受け供給懸念が高まったため、ファンド筋の買い物が先行した。一時1

金(ゴールド)価格:上昇、プラチナ価格:上昇【海外市況(6月5日)】

6月5日、NY貴金属市場の金は上昇。外為市場でのドル安ユーロ高を眺めた買いや、米国の量的緩和政策をめぐる思惑が交錯するなかで小幅上昇。 本日発表されたADP全米雇用報告で、民間部門雇用者数は13.5万人増と市場予想(16.5万人増)を下回ったことで週末発表の米雇用統計への警戒感が強まった。これを受け金は買われ、堅調に推移し一時1トロイオンス=1410.30ドルまで上昇した。しかし、その後インド政府が5日から金輸入関税を6%から8%に引き上げたと報じられたことで、同国の金需要が一段と落ち込むとの思惑から売られ、上げ幅を縮小し小幅高で引けた。一方、プラチナは大幅上昇。引き続き、南アフリカの労使紛争

金(ゴールド)価格:上昇、プラチナ価格:安【海外市況(2月26日)】

2月26日、NY貴金属市場の金は上昇。イタリア総選挙の結果を受けて、同国の政局不透明感から投資家がリスク回避姿勢を強めた事から金は買われ、1600ドル台を回復した。その後は米国の住宅関連経済統計が良好であった事でリスク回避の動きが後退する格好となりマイナスサイドに転じる場面もみられたが、米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長が上院の議会証言で量的緩和の効果や副作用を注視する必要があるとしながらも、量的緩和の継続を表明したことを受けインフレヘッジとしての金に買いが集まった。一方、プラチナは小幅安。イタリアの政局不安から欧州経済の先行き不透明感が台頭。需要減退観測からファンド筋の売り物が先

金(ゴールド)価格:上昇、プラチナ価格:上昇【海外市況(2月25日)】

2月25日、週明けNY貴金属市場の金は上昇。ショートカバーの買いや値頃感からの買い戻しで上昇して引けた。イタリアの総選挙は日本時間の25日23時に投票が締め切られ、欧州連合(EU)との財政赤字の約束を守ると表明している民主党のベルサニ党首を中心とした中道左派の優勢が報じられた。これを受けて、外為市場でユーロ高ドル安が進行した。しかし、イタリアのテレビ各局が初期の開票結果として、上院では緊縮財政に反対の姿勢を示しているベルルスコーニ前首相率いる中道右派が優勢と伝えられたことで、ドルが反発したため、金相場は上げ幅を削る展開となった。一方、プラチナも上昇。金の上昇に連動する形で大幅上昇したが、終盤に

金(ゴールド)価格:上昇、プラチナ価格:安【海外市況(2月21日)】

2月21日、NY貴金属市場は小幅高。朝方は続落。昨日公表されたFOMC議事録の量的緩和の早期終了内容を嫌気した売り優勢の流れが続き、7ヶ月ぶりの安値となった前日の安値を下回る展開となった。しかしその後は、安値拾いの買いに支えられて、次第に値を戻し小幅上昇して引けた。市場では本日発表された米主要経済指標の内容が総じて悪いものであったため、量的緩和の打ち切りの可能性が低下した為に買いも見られた。一方、プラチナは下落。一時1600ドルを割り込む形となった。ただ、取引後半以降は安値からの買い戻しで下落幅を縮小して引けた。

金(ゴールド)価格:上昇、プラチナ価格:上昇【海外市況(2月12日)】

2月12日、NY貴金属市場の金は小幅高。朝方は外為市場でのユーロ高ドル安を眺めた買いに反発。しかし終盤にかけ、前日に続き中国が春節(旧正月)入りし実需筋からの買いが減少するとの見方が強まったことに加え、欧米の株価が堅調に推移していることで、世界的な景気回復見通しからリスク選好が強まり、安全な資産としての金の魅力が後退していることを受け終盤にかけ軟調に推移し上げ幅を縮小し小幅高で引けた。銀・プラチナも上昇。プラチナは引き続き南アの供給不安や世界自動車販売の回復期待を背景に大幅上昇して引けた。

金(ゴールド)価格:上昇、プラチナ価格:上昇【海外市況(2月6日)】

2月6日、週明けNY貴金属市場の金は上昇。朝方は外為市場でのドル高ユーロ安を眺めた売りや、世界最大の金輸入国であるインドの中央銀行(RBI)が「(経常赤字が)極端な状況に陥れば金の輸入規制を検討する可能性がある」と発表したことで売りが先行し軟調に推移した。しかし、終盤にかけNY株式市場の下落を受け投資家のリスク回避姿勢が広がったことで買い戻され小幅上昇して引けた。一方、プラチナは上昇。引き続き南アの供給懸念に加え、世界的な景気回復期待などを背景とした投機筋の買いが先行し、一時昨年の10月5日に付けた高値(1734.50ドル)を抜け上昇して引けた。

金(ゴールド)価格:上昇、プラチナ価格:上昇【海外市況(2月4日)】

2月4日、週明けNY貴金属市場の金は上昇。朝方は外為市場でのユーロ安ドル高を眺めての売りに軟調に推移した。しかし終盤にかけスペインのラホイ首相の金銭スキャンダルなどを背景に、欧米の株式市場の下落したことで投資家のリスク回避姿勢の高まったこと等から買い戻され、小幅上昇して引けた。プラチナも上昇。前週末に発表された1月の米自動車販売が好調だったことに加え、プラチナ生産大手の南アのアングロ・アメリカン・プラチナム(アムプラッツ) の決算がストによる減産で赤字に転落したことから、生産に影響が出るのではとの思惑に上昇して引けた。

金(ゴールド)価格:上昇、プラチナ価格:上昇【海外市況(2月1日)】

2月1日、週末NY貴金属市場の金は上昇。朝方は外為市場でのユーロ高ドル安を受けての買いや、1月の米雇用統計の失業率(7.9%と前月から0.1ポイント悪化)が市場予想をやや上回ったほか、非農業部門就業者数が市場予想をやや下回るなど悪化を示す内容だった為、これを受けてリスク回避としての金に買いが集まった。しかし買い一巡後は、米雇用統計の後に発表された1月の米ミシガン大学消費者信頼感指数・確定値などの経済指標が良好な内容となったことを背景に利益確定の売りに押され上げ幅を縮小して引けた。一方、銀やプラチナも上昇。金の上昇に連動して買われた他、NY株式市場の上昇に好感した。NYダウ平均が2007年6月中

金(ゴールド)価格:上昇、プラチナ価格 【海外市況(12月17日)】

■海外貴金属市況コメント■ 12月17日、週明けNY貴金属市場の金は小幅高。クリスマス休暇を控え、全般的に薄商いのなか、外為市場でのドル安ユーロ高の動きを眺めての買いに上昇。また、16日に行われた日本での衆議院選挙で自民党が圧勝したことを受けて、日銀の追加金融観測が一段と強まったことも金の買いを促した。しかし終盤にかけ米国の「財政の崖」問題をめぐる協議の進展への期待感が強まったことから、安全資産としての金の魅力が薄れ上げ幅を縮小して引けた。

金(ゴールド)価格:上昇、プラチナ価格:上昇 【海外市況(12月14日)】

■海外貴金属市況コメント■ 12月14日、週末NY貴金属市場の金は小幅高。これといった材料のないなか、前日の欧州中央銀行(ECB)による銀行監督一元化やギリシャ向け融資の実行で、欧州債務危機に対する懸念が後退し、外為市場でユーロが対ドルで堅調に推移。これを眺めて金も買われた。しかし、終盤にかけ米国の減税失効と歳出削減が重なる「財政の崖」回避に向けた与野党の協議に進展が見られないことに嫌気した売りで上値を抑えられ上げ幅は限定的となり小幅高で引けた。 銀は小幅安。一方、プラチナは小幅高。中国の経済指標が前月及び事前予想を上回ったことを背景に需要増加観測の期待感からかわれたが、こちらも金と同様に終盤

金(ゴールド)価格:上昇、プラチナ価格:上昇 【海外市況(12月12日)】

■海外貴金属市況コメント■ 12月12日、NY貴金属市場の金は、上昇。外為市場でのユーロ高ドル安を眺めての買いや本日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で量的緩和の強化、失業率目標の設定による超低金利政策の継続などを発表したことで、インフレヘッジとしての金の魅力が高まった。ただ、FOMCの内容に関して、毎月450億ドルの長期債購入というかたちの追加緩和策は大方予想範囲内とされ米国の「財政の崖」問題に進展が見られないことなどから、取引終盤にかけては上げ幅を縮小して引けた。一方、銀やプラチナは上昇。プラチナは早い段階では高値警戒感による利益確定の売りに軟調に推移する場面も見られたが、その後、金の上伸

金(ゴールド)価格:上昇、プラチナ価格:上昇 【海外市況(12月10日)】

■海外貴金属市況コメント■ 12月10日、週明けNY貴金属市場の金は、上昇。米国の減税失効と歳出の自動削減が重なる「財政の崖」に対する根強い懸念に加え、来年度予算と財政健全化に関する法案成立後にイタリアのモンティ首相が辞任する意向を表明したことから、ユーロ圏第3位の経済規模であるイタリアの先行き不透明感が強まり、資金の逃避先として金を買う動きが強まり金は3営業日続伸となった。11日から12日にかけて開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)で、新たな米国債購入が決まるとの見方も支援材料となったようだ。一方、銀やプラチナも上昇。NY株式市場の上昇や金の上昇につられて買われた。