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金(ゴールド)価格:安、プラチナ価格:安【海外市況(6月4日)】

6月4日、NY貴金属市場の金は下落。朝方は堅調に推移したが、その後インド中央銀行は記録的な計上赤字を抑制するために金輸入の規制強化するとの報を受けて、同国の金需要が落ち込むとの思惑から売り物が先行する展開。一時1390ドルを下回る場面も見られた。また、経済協力開発機構(OECD)が発表した加盟34ヶ国の4月の消費者物価指数(CPI)が前年比1.3%上昇にとどまり、インフレ期待が後退したことも圧迫要因となった。ただ、明日のユーロ圏域内総生産(GDP)やADP全米雇用報告、6日の欧州中央銀行(ECB)理事会、7日の米雇用統計など重要イベントを控えている事から、終盤にかけ買い戻され下げ幅を縮小して引

金(ゴールド)価格:安、プラチナ価格:安【海外市況(2月28日)】

2月28日、NY貴金属市場の金は下落。朝方は米国の昨年第4四半期国内総生産(GDP)改定値は前期比0.1%増でプラス成長に転じたが、市場予想(0.5%増)を下回ったことで買い戻された。しかし、その後はイタリアの政局不安が燻ぶるなか、困難に陥った同国の国債を買い入れるとしている欧州中央銀行(ECB)の計画に対する期待から、イタリア国債の利回りが低下し、ユーロ圏の信用不安再燃への懸念が後退し、リスク回避姿勢を弱めたことで金は売られた。一方、プラチナも下落。早い段階ではNY株式市場の上昇を眺めた買いに上昇する場面も見られたが、終盤にかけて金の下落に連動する形で下落して引けた。

金(ゴールド)価格:安、プラチナ価格:安【海外市況(2月27日)】

2月27日、NY貴金属市場の金は下落。米株式市場の上昇に伴い、安全資産としての金が売られた。前日に米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長の発言を受けて急伸した反動から利益確定の売りに押された。イタリアの政局不安が燻ぶるなか、同国国債の入札を無難に終え、資金調達が厳しくなるとの懸念が和らいだほか、米国の住宅関連統計が良好であったことによる投資家のリスク回避姿勢が後退した。一方、プラチナも下落。1月の米耐久財受注が市場予想を下回った事を嫌気した売りに押された。しかし、終盤にかけNY株式市場の上伸を眺めた買い物に支えられ、下げ幅を縮小して引けた。

金(ゴールド)価格:上昇、プラチナ価格:安【海外市況(2月26日)】

2月26日、NY貴金属市場の金は上昇。イタリア総選挙の結果を受けて、同国の政局不透明感から投資家がリスク回避姿勢を強めた事から金は買われ、1600ドル台を回復した。その後は米国の住宅関連経済統計が良好であった事でリスク回避の動きが後退する格好となりマイナスサイドに転じる場面もみられたが、米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長が上院の議会証言で量的緩和の効果や副作用を注視する必要があるとしながらも、量的緩和の継続を表明したことを受けインフレヘッジとしての金に買いが集まった。一方、プラチナは小幅安。イタリアの政局不安から欧州経済の先行き不透明感が台頭。需要減退観測からファンド筋の売り物が先

金(ゴールド)価格:上昇、プラチナ価格:安【海外市況(2月21日)】

2月21日、NY貴金属市場は小幅高。朝方は続落。昨日公表されたFOMC議事録の量的緩和の早期終了内容を嫌気した売り優勢の流れが続き、7ヶ月ぶりの安値となった前日の安値を下回る展開となった。しかしその後は、安値拾いの買いに支えられて、次第に値を戻し小幅上昇して引けた。市場では本日発表された米主要経済指標の内容が総じて悪いものであったため、量的緩和の打ち切りの可能性が低下した為に買いも見られた。一方、プラチナは下落。一時1600ドルを割り込む形となった。ただ、取引後半以降は安値からの買い戻しで下落幅を縮小して引けた。

金(ゴールド)価格:安、プラチナ価格:安【海外市況(2月22日)】

2月22日、週末NY貴金属市場は下落。これといった材料もなく動意薄のなか、外為市場のドル高ユーロ安を眺めた売りに小幅下落して引けた。欧州中央銀行(ECB)はこの日、緊急装置としてECBから長期資金を調達した銀行の前倒し返済額を発表したが、合計額が市場予想を大幅にした回ったこれを受け外為市場でドル高、ユーロ安が進行し金も売られた。一方、プラチナも下落。このところの地合いの弱さに売られたが、1600ドル台を維持したことで下げ幅を縮小して引けた。

金(ゴールド)価格:安、プラチナ価格:安【海外市況(2月20日)】

2月20日、NY貴金属市場の金は下落。外為市場でのドル高ユーロ安を眺めた売りや、米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録発表を控え、量的緩和の早期終了へ不安が広がり最近の軟調傾向に拍車をかけるように嫌気した売りが膨らんだ。一方、プラチナも大幅安。前日の上昇要因となった南アでの鉱山労働者の騒乱が解消されて操業を再開すると伝えられたことや、金や銀などの急落に連れて下落幅を拡大して引けた。

金(ゴールド)価格:安、プラチナ価格:安【海外市況(2月15日)】

2月15日、週末NY貴金属市場の金は下落。米景気回復に伴う量的緩和策の継続期待が後退した事や、投資家ジョージ・ソロス氏が率いるファンド筋が2012年12月末までの3カ月間で、金の上場投資信託(ETF)の保有高 を55%減少したことが報じられたことで売られ一時は昨年8月以来約半年ぶりに1600ドルの大台を割り込む急落となった。市場では、前日のワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)の金需要が減少とのリポートに続き、金一時は半年ぶりの安値を付けた。しかし、1600ドル近辺では安値拾いの買いも見られが上昇には転じなかった。一方、銀やプラチナも下落。 金の下落に連動する形で大幅下落して引けた。

金(ゴールド)価格:安、プラチナ価格:安【海外市況(2月14日)】

2月14、NY貴金属市場の金は下落。外為市場でのドル高ユーロ安を眺めた売りにつられ金は売られた。ユーロ圏経済が第4四半期に一段のマイナス成長に陥ったことを受け、欧州中央銀行(ECB)による利下げ観測が高まりユーロが売られ、インフレヘッジとしての金の魅力が後退した。また、有力産金業界団体のワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)が14日のリポートで、2012年の世界の金需要が前年比3.9%減少と3年ぶりに前年に比べ落ち込んだと発表したことも弱材料となった。銀も下落。一方プラチナは南アやジンバブエの供給懸念を背景に続伸する場面も見られたが、金の下落や最近の上伸に対する利食い売りに下落して引けた。

金(ゴールド)価格:安、プラチナ価格:安【海外市況(2月11日)】

2月11日、週明けNY貴金属市場の金は下落。週末に開催される20ヶ国地域(G20)財務相、中央銀行総裁会議を控え様子見気分が漂うなか、中国が春節(旧正月)入りしていることで、実需筋からの買いが減少するとの見方が強まったうえ、米景気の回復ムードが強まり、量的緩和の早期終了観測が広がっているこで売られ下落して引けた。銀は下落。一方、プラチナも下落。朝方は引き続き南アの供給不安や自動車触媒需要期待などを背景に反発する場面も見られたが、終盤にかけNY株式市場の下落や、金の下落に連動した。

金(ゴールド)価格:安、プラチナ価格:安【海外市況(2月7日)】

2月7日、NY貴金属市場の金は下落。欧州中央銀行(ECB)定例理事会で政策金利が現行の0.75%に据え置かれたものの、ドラギ総裁が理事会後の記者会見で、ユーロ圏の景気悪化のリスクに言及したことでユーロが対ドルで下落。これを受けて金も売られた。ただ、終盤にかけNYダウの下落を眺め投資家のリスク回避姿勢も強まったことで反発し下げ幅を縮小、小幅安で引けた。一方、プラチナも下落。前日の高値(1744.50ドル)を抜け切れなかったことによるテクニカル的な売りに加え、NYダウの下落に嫌気された売りで下落して引けた。

金(ゴールド)価格:安、プラチナ価格:安 【海外市況(12月24日)】

■海外貴金属市況コメント■ 12月24日、週明けNY貴金属市場の金は小幅安。25日は欧米市場が「クリスマス」の祝日により休場となるうえ、本日も短縮取引の中、市場参加者が少なく積極的な商いが見送られ、売り買いが交錯し前週末の終値を挟んでのもみ合い商状のなかで終盤にかけ小幅安で引けた。また米国の「財政の崖」問題の協議がクリスマス休暇で中断されていることも動意を欠く展開に拍車を掛けた。銀も下落。一方、プラチナも小幅安。米国の「財政の崖」問題の協議の行方の不透明感から積極的な商いが見送られる中、前週末の流れを継続し小幅安で引けた。

金(ゴールド)価格:安、プラチナ価格:安 【海外市況(12月20日)】

■海外貴金属市況コメント■ 12月20日、NY貴金属市場の金は下落。本日発表された今年第3四半期の米国内総生産(GDP)や12月のフィラデルフィア連銀・製造業景況指数などといった米経済指標が総じて良好な内容となったことを受けて、リスク選好ムードが広がった。これにより安全資産としての金の魅力が低下したことから売りが膨らみ8月31日以来となる1650ドル割れを付けた。終盤にかけて売られ過ぎ感の高まりなどから安値拾いの買いが見受けられたたが、上昇には転じなかった。一方、銀やプラチナは大幅下落。NY株式市場が上昇したにも関わらず、金の下落に追随した。

金(ゴールド)価格:安、プラチナ価格:安 【海外市況(12月18日)】

■海外貴金属市況コメント■ 12月18日、NY貴金属市場の金は、下落。朝方は外為市場でのユーロ高ドル安を眺めての買や、米国の「財政の崖」問題をめぐる協議が進展するとの期待感に堅調に推移。、しかしその後は、米格付け大手スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)がギリシャの格付けを「選択的デフォルト」から「Bマイナス」に引き上げたことを受け、安全資産としての金の魅力が薄れ大幅下落し8月31日以来の安値水準を付けた。一方、プラチナは下落。早い段階で米株式市場の上昇や対ユーロでのドル安に支えられる場面もあったが、その後は金の急落を眺めた売り物が先行する展開。プラチナは約2週間ぶりに1600ドルの節目を割

金(ゴールド)価格:安、プラチナ価格:安 【海外市況(12月13日)】

■海外貴金属市況コメント■ 12月13日、NY貴金属市場の金は、下落。米国の「財政の崖」問題をめぐる協議難航が市場心理を圧迫するなか、ベイナー下院議長が米国の減税失効と歳出削減が重なる「財政の崖」問題に関して悲観的な会見を行ったことで、米経済に対する先行き不透明感の強まったことから金も売られ1700ドルの節目を割り込んで引けた。市場では、オバマ大統領やベイナー下院議長の発言には政治的な駆け引きが含まれており、財政の崖問題の実際の進捗状況が分からないため、今後も金は神経質な展開が予想されるという。一方、銀やプラチナも下落。プラチナは金の下落やNY株式市場の下落に反応して大幅下落して引けた。